姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
そんな中、本年もコロナ渦での年明けとなり、いまだ完全終息には至っておりません。 清元市長は、LIFE、「活力」、「命」、「一生」、「くらし」の推進、「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」を目指す都市像を発表されました。 「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。
そんな中、本年もコロナ渦での年明けとなり、いまだ完全終息には至っておりません。 清元市長は、LIFE、「活力」、「命」、「一生」、「くらし」の推進、「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」を目指す都市像を発表されました。 「命」について、医療従事者の手厚い訪問ケア、コロナ専用病床開設、医療人材の確保、軽症者から重症者までに対応した医療ユニット整備を迅速に対応して来られました。
コロナ渦のような大規模感染症拡大や、今後我々が直面する超高齢化社会という大きな壁と向き合ったときに限られた地域の医療資源を効率的に最大限機能させるためには、その時々の社会情勢に応じておのおのの主体が隙間なく役割分担を整理し、チームとして連携することで全体のパフォーマンスを上げるということが大変重要であることは明らかです。
コロナ渦での料金改定を心配されるご意見が今もあることは承知していますが、新型コロナウイルス感染症による市民への経済的影響の深さには、世帯や事業者によって様々な違いがあることが見えてきている今、将来にわたる持続可能な下水道事業体制構築という、全体の議論と、特に傷んだところを手当てすべき新型コロナウイルス感染症対策の議論とは分けて考えるべきだと思います。
5、住民サービス向上の一番の力である役場正規職員の定数を下回る予算では、コロナ渦、大災害での町民の命と暮らしを守ることはできない。定数確保、正規職員増へかじを切ることが求められている。 6、町が筆頭株主の指定管理団体の解散は団体任せで、町の支援はなし。矢田川温泉6か月予算は、予算総計主義の原則に外れている。
半年かなみたいな話がいろいろ出たりしますけども、今朝あたりも、阪神間で変異株というふうなものの増加というニュースが流れるわけで、そういうものを見聞きしておりますと、そう簡単にはコロナ渦というのは終わらないんだろうなと。
ただ、これを進めていくに当たって、ウオータースタンド、給水スポットとの相乗効果を図るため給水スポットも併せて設置というのは検討しているんですが、今のこのコロナ渦の状況では、一定の方、皆さんが使われるウオータースタンドに抵抗のある方もいらっしゃるのかなあということで、そこは今後のコロナの状況を見ながら検討していきたいと考えております。 以上です。 ○榎本和夫委員長 林委員。
○委員(須原弥生君) 2ページのところの取組スケジュールなんですけども、上から2段目の職員倫理の向上に向けた取組というところで、今コロナ渦でなかなか研修がとれてないということなんですけど、以前の研修の仕方、取組と今年からの取組において、何か新たに変わった部分があるとかそういう改革的なことがあればお尋ねします。 ○委員長(小橋昭彦君) 技監兼入札検査部長。
コロナ渦の中でいつ命を奪われるかもしれないウイルスという目に見えない存在への大きな恐怖心と、先の見えない不安を感じながら生活しなければなりません。さらに、外出できない日々が続くことで、ひきこもり状態や生活不活発がますます進み、フレイルの状態に進んでしまいます。